4/22 拘縮肩をスムーズに改善させる為に

 

今年度初の道外外部講師です!!

 

講師はコンディショニング Kスタジオ 菅井謙介 先生です。 

菅井先生の紹介はこちらから

 

以下案内文です。

 

拘縮肩をスムーズに改善させるには?

臨床でも担当することの多い拘縮肩ですが、改善に時間がかかることも少なくありません。

リハビリを3ヶ月、半年と続けていても可動域が上がらない、痛みが取れない。。。

痛みや可動域制限の原因となる組織を絞りきれず、何をやっても変わらない。。。

もう、どうしたらいいかわからない。。。

リハビリをしながら、患者さんに申し訳ない気持ちになりますよね。


皆さんの、そんな気持ちを解消するセミナーを行います。



拘縮肩を改善させるには、制限因子を正確に特定し、原因に対しアプローチをする必要があります。

〝腋窩が硬いから〟〝肩後方のタイトネスがあるから〟なんとなくその部位にアプローチしていては改善は見込めないと思います。

〝腋窩の何筋なのか?〟〝肩後方の何筋なのか?〟〝短縮なのか?〟〝攣縮なのか?〟〝滑走不全なのか?〟〝関節包なのか?〟

原因となるターゲットを正確に特定し、そのターゲットの状態によってアプローチを変えなければいけません。



また、肩関節の機能を考えると可動域を改善させる順番があると思います。

骨頭が前上方変位したまま可動域を変えることは効率的でしょうか?

骨頭が前上方変位しているということは、肩峰下のスペースが狭くなっていますので、そのままでは正常な関節運動は獲得できませんよね?

正常な関節運動が獲得できないということは、痛みに繋がります。

骨頭の前上方変位を改善させるために必要な可動域は、内転制限と1st外旋制限を改善することです。



骨頭のアライメントを正常に戻した後に、可動域を広げていきますが、次に気をつけることは何でしょうか?

屈曲0〜45度までの間で、骨頭が後方に滑る動きは出ていますか?それが出ていないと、挙上に伴い骨頭が前方に変位しインピンジメントを引き起こします。

ですので、次に確認することは屈曲0〜45度での内旋制限です。

後方の硬さを解消することで、骨頭の動きを改善できます。



このように、効率よく可動域を改善しながら痛みを取るためには、可動域を広げる順番があります。

肩甲上腕関節だけでなく、肩甲胸郭関節、肩鎖関節、胸鎖関節も同様に評価とアプローチの改善手順があります。

それを知ることで、臨床での悩みを解決するひとつのヒントになると思います。


このセミナーでは、ほとんどを実技の時間に費やし、受講生の皆さんが明日から実践できる状態を目指します。


<セミナー内容>

・肩関節の機能解剖 挙上に求められる各関節の動きの確認
・肩甲上腕関節の改善手順
・骨頭アライメント評価と改善アプローチ
・0〜45度屈曲位からの内旋制限評価と改善アプローチ
・45〜90度屈曲位までの挙上+外旋制限の評価と改善アプローチ
・90度屈曲位からの水平内転の評価と改善アプローチ
・120度屈曲位からの水平内転の評価と改善アプローチ
・外転90度までの骨頭評価と改善アプローチ
・2nd外旋・内旋制限の改善アプローチ
・肩甲胸郭関節の改善手順
・肩甲骨可動性評価
・肩甲骨上角の可動性低下に対するアプローチ
・肩甲骨下角の可動性低下に対するアプローチ
・肩鎖関節・胸鎖関節の可動性低下に対するアプローチ  他

 

日時

 2018年4月22日(日曜)

 10時00分〜16時00分予定

 

会場

 札幌市内にて調整中

 

受講費

 通常申込 10,000円

 早期申込 8,000円(4月13日までに振込完了となる方対象)

定員

 30名 

 

申し込みはこちらから(定員に達しました)

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